◆メンバー紹介
トラムで未来をつくる会のメンバー紹介ページです。
(順不同・敬称略)
ゆたかはじめ 1928年生
当会での役職 | 相談役 |
本名 | 石田 穣一(いしだ じょういち) |
略歴 | 東大卒業後判事になり、1993年東京高裁長官を定年退官、沖縄に移住した。沖縄県初代行政オンブズマン、沖縄キリスト教短大教授を務めた。 |
主な著書 | 「沖縄の心を求めて」(おきなわ文庫/本名 石田穣一で・1984刊) 「奥の細道 海の広道」(ひるぎ社・1995刊) 「自分を輝かせてみませんか」(ボーダーインク・1997刊) 「沖縄に電車が走る日」(ニライ社・2000刊) |
高嶺 善包(たかみね ぜんぽう)
当会での役職 | 相談役 |
略歴 | |
主な著書 | 中小企業のTQC?その成功条件(TMS) 成功法則「心の力学」 (同文館) 目覚め (同文館) 琉球国沖縄の天命 (おもと出版) ウスリ (おもと出版) |
富本 実(とみもと みのる) 1952年生
当会での役職 | 会長 |
現住所 | 沖縄市 |
職歴 | 元沖縄市センター自治会長、現在NPO図書館職員 |
社会活動 | 南北縦貫鉄道を実現する会、うまんちゅ鉄道 |
コメント | 県民の暮らしを支え、地域を発展させる鉄道→LRT(新型路面電車を導入した交通システム)はまちづくりと一体となった公共交通です。このホームページを含め、多くのLRTに関する情報をご覧いただきたいと思います。 |
牧港 襄一(まきみなと じょういち) 1942年生
当会での役職 | 副会長 |
現住所 | 豊見城市 |
職歴 | 元NHKアナウンサー |
社会活動 |
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コメント | 何故沖縄には、鉄軌道がないのか不思議でならない。溢れる車そして渋滞、更に排気ガスこれらを解決する為に最もふさわしいのは、LRT(次世代型路面電車)だと私は思う。県民の手で、自分たちの鉄道を作ろう。電車が走る日がすぐ近くまで来ている |
比嘉 司(ひが つかさ) 1960年生
当会での役職 | 副会長 |
現住所 | 宜野湾市 |
職歴 | IT業24年(会社経営歴14年) 清掃業 1年 |
社会活動 | 特になし(週2?3回、会社の半径100メートルを清掃程度) |
コメント | LRTは沖縄を住みよくすることができる未来への財産だと思っています。 |
照屋寛之(てるや ひろゆき) 1952年生
当会での役職 | |
現住所 | うるま市 |
職歴 | 沖縄国際大学法学部教授 |
社会活動 | うるま市、宜野湾市行政改革審議会委員、県行政改革懇話会委員など |
会からのコメント | 当会の歩みと参考資料ページに照屋寛之氏が発表した 「路面電車導入による中心市街地の活性化?沖縄への路面電車導入の検討?」を掲載しております。是非ご一読下さい。 |
前田テル子(まえだ てるこ) 1952年生
当会での役職 | |
現住所 | 沖縄市 |
職歴 | 正看護師 |
社会活動 | 「首里城下にチョウを翔ばそう会」協賛会員 |
コメント | 夢はトラムに乗せて、沖縄の未来を駆け巡る。 |
浦崎 直良(うらさき なおよし) 1955年生
当会での役職 | |
現住所 | 沖縄市 |
職歴 | 昴印刷、三雄通信、浦崎金物店 |
社会活動 | 中の町大通り会会長、うまんちゅ鉄道、フォレストサポーターズ、エコピープル、エコ事業協同組合賛助会員、沖縄市国際交流協会会員 |
コメント | 電車を走らすことは、沖縄の自立への一歩であり、高齢者や車いす、ベビーカー、こどもなど、交通弱者を思いやる心を育てます。電車と緑いっぱいの木陰で覆われた、将来の沖縄は県外、海外からも魅力あふれる島となるでしょう。 |
樋口 豊(ひぐち ゆたか) 1959年生
当会での役職 | 事務長 |
現住所 | 那覇市 |
職歴 | 歯科医師 |
社会活動 | H17年 「おもろまち自治会」設立に関わる。 以後役員会メンバーとして活動中 |
コメント | 私達の子や孫の未来を想うほどに、問題意識が強くなり行動を起こしました。 |
仲村 健(なかむら たけし) 1961年生
当会での役職 | 事務局 |
現住所 | 那覇市 |
職歴 | 建築士 |
社会活動 | 那覇市開南通り活性化促進協議会(事務局長) |
コメント |
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與儀 清
峰村 いずみ
高橋 康正
仲里 尚実
山田 護
北牧 大右